福岡県のペット火葬/ペット葬儀|天国への扉 ペットメモリアル福岡

【8,250円(税込)~】福岡でペット火葬、ペット葬儀を24時間年中無休にて対応します。

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福岡市南区にて

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本日は福岡市南区にて、ワンちゃんのお見送りをお手伝いさせて頂きました。

13歳のとても可愛らしいパピヨンちゃんで、
駆けつけてくださった多くのご家族様に見送られて、
無事に天国へと旅立たれました。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます
2022年05月14日 18:17

訪問火葬車

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天国への扉ペットメモリアルでは、車内に火葬装置とお別れ祭壇を設置した訪問火葬車を使用しております。

こちらのセレモニーカーは白のワンボックスカーを使用しております。
会社名やロゴなどは入れておりませんので、普通の車と違いがないので、
近隣の方の目を気にすることはありません。

火葬を行うときに煤煙や臭いを伴うことはありますが、
当社の火葬装置にはそれらを消すための装置がついておりますので、
ほとんど発生致しません。
火葬装置に関するダイオキシン、窒素酸化物、硫黄酸化物など
汚染物質の測定について財団法人 日本文化用品安全試験所等で行っており、
その結果、発生数値は極めて低い測定結果が出ておりますので、ご安心ください。




 
2022年05月12日 13:03

キチンとお別れをすることも大切です

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ペットロスは正常な反応です

大切なペットが天国へ行ってしまった喪失感はすごいと思います。
そんな時、心配してくれている人から
「そんなに泣いていると、ペットちゃんが悲しむよ」と
言われることがあるかと思います。

しかし、何年も一緒に暮らしたペットは家族であり、
そのペットとの別れに対して悲しんだり苦しんだりするのは
ごく自然で正常な反応です。

ペットロスはペットと共に暮らした人には
誰にでも起こることなのです。
ですから、ペットロスとはどのような症状なのかを知り、
重症にならないように手立てを講じておきたいものです。


ペットロスによる心身的な変化

ペットロスになると様々な変化や症状がおこることがあります。
精神面として
・不安
・集中できない
・落ち着かない
・悲観的
・罪悪感
・孤独感
・パニック
・幻覚
身体面として
・涙が止まらない
・食欲不振
・過食
・不眠
・下痢
・便秘
・吐気
・腹痛
・頭痛
・頭が重い
・肩こり
・しびれ
・めまい
・難聴
・倦怠感
・やる気が起きない
・じんましん
など、様々な症状が現れる可能性があります。
これらの症状は時間がたつにつれ軽くなってくることが多いですが、
おさまらない場合などは、病院で診てもらうかカウンセラーに相談しましょう


ペットロスを乗り越えるための5つのステップ

大切なペットとのお別れに対して、飼い主は一般的に
否定→交渉→怒り→受容→解決
以上のステップを踏むと言われています

①否定
大切なペットを失ったとき、「まさか」や「うそ」など、
現実を否定する言葉が沸き上がります。
これは精神的なショックから逃れるために起きる自己防衛本能です。
この「否定」から抜け出すには時間が必要で、
短い人は数時間、長い人は数日かかることもあります。
何か月もかかることはありませんが、
現実を直視するのにそれなりの時間が必要となります。

②交渉
「交渉」とは、飼い主が望むような状態になることを願う時期です。
「どうかこの子を生き返らせてください」
「神様、この子の病気を治してください」
この交渉の相手は神様やペット自身となることが多いです。

③怒り
「怒り」とは、ペットが亡くなってしまったのは誰々が悪いからだ、
誰かのせいなのだと思い込む段階です。
怒りの矛先は獣医であったり家族であったり自分自身であったりします。
「私がリードを外したばかりに、犬が道路へ飛び出してひかれてしまった」
「もっと早く病院へ連れて行ってあげればよかった」
など、自分に対する怒りは後悔となって尾を引くことがあります。

④受容
「怒り」がおさまった後に、ペットとのお別れという事実を理解し
それを受け止められるようになります。
これが「受容」ですが、現実を受け入れたからといって
悲しみや苦しみが消えるわけではありません。
喪失感を埋めることができず、より一層の悲しみを味わうことになる場合もあります。
この悲しみは一生続くものではありませんが、
ペットロス体験者が心の痛手から立ち直るのに、
平均として10か月ほどかかるのが平均的だといいます。

⑤解決
悲しみが薄らいで立ち直るのが「解決」です。
これはペットのことを忘れ去るということではなく、
ペットとの生活を良い思い出として、心身の健康を取り戻し、
普通の生活を送れるようになることです。

悲しみが薄らいで普通の生活をすることを
「ペットに悪いのではないか」
「自分は冷たい飼い主なのではないか」
と、罪悪感を抱く人もいますが、そのように思う必要はありません。
いつか悲しみが薄らぎ、次のステップへ進めることが「解決」だからです。

ペットの死を経験した人には
「ペットの死を見るのは嫌だから二度と飼わない」
「前に飼っていたペットに悪いから、新しいペットは飼わない」
という方もいます。
ペットの寿命は総じて人間の寿命より短く、
飼い主はペットの死を看取らなければならないのです。
ペットの寿命を否定するのではなく、
短くてもペットが私たちに与えてくれた素晴らしい生活に感謝し、
ペットの死を安らかに受け止めたいものです。


ペットロスの悲しみに対処するために

ペットとのお別れの悲しみに対処するために2つの作業が必要と言われています。
1つはペットの死を受け入れること。
もう一つは別れによって生じる感情や生活の変化とうまく付き合うことです。

人が亡くなった場合(その家庭の宗教によって異なりますが)、
お通夜、お葬式、初七日、四十九日、新盆、一周忌など、
親しい人たちが集い、故人を偲んでくれます。
ペットの場合は、そのように一緒にペットの死を偲ぶ機会が少ないため、
悲しみが長引くこともあるそうです。
ペットとのお別れで引き起こされる悲しみを自分だけで抑えることが難しい場合、
他の人に救いを求めることも大切なことです。


天国への扉にできること

わたしたち「天国への扉 ペットメモリアル福岡」では、
ペットとのお別れをサポートさせて頂きます。
お別れのセレモニー(お葬式)、火葬、お骨上げ、納骨を通し、
飼い主様が少しでも早くペットロスの悲しみから立ち直るお手伝いをさせていただきます。

「ちゃんとお別れをして、供養をしてあげた」と思えることも
ペットロスから早く立ち直ることに必要だと考えるからです。

飼い主様によって、望む形の別れの仕方は異なってくるかと思います。
わたしたち「天国への扉 ペットメモリアル福岡」では
「たくさんのお花でお見送りをしたい」
「思い出の場所でお別れをしたい」
「家族全員が集まってからお別れをしたい」
など、飼い主様のご要望にできるだけ寄り添いたいと考えます。
何なりとご相談いただければ幸いです。

 
2022年05月10日 15:50

福岡市東区にて

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本日は福岡市東区にてワンちゃんのお見送りをお手伝いさせて頂きました

先日、お見送りをさせて頂いた方からの紹介で同じ年ころのワンちゃんでした。
きっと天国でも一緒に楽しく過ごしていることでしょう

心よりご冥福をお祈りします
2022年05月07日 15:53

福岡市中央区、筑紫野市にて

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本日は福岡市中央区と筑紫野市にてワンちゃんのお見送りをお手伝いさせて頂きました。

福岡市中央区の方は昨年の10月にもお見送りをお手伝いさせて頂いたばかりで、
悲しみを乗り越えた頃に次のお見送りとなってしまいました。
天国でRちゃんとCちゃんが楽しく過ごせるよう、ご冥福をお祈りします

筑紫野市の方は15歳のワンちゃんでした。
雨が降り始めてしまいましたが、まだ幼いお子様と一緒に火葬を最後まで立ち会われていました。
悲しみの涙雨の下、天国へと旅立たれたことでしょう
ご冥福をお祈り申し上げます
 
2022年05月06日 10:18

ペットとのお別れまで

終活①

家族同様に過ごしてきたペットちゃんとの別れは非常に辛いものです。

出来ればずっと一緒にいたい…。
悲しみや驚きで動揺する中、ペットちゃんのご遺体の状態やご家族様のお気持ちも考慮し、
いつまでに火葬をすればいいのか迷われる方は多いのではないのでしょうか。

また、ご家族様の都合によって火葬までの日程を調整することが難しい場合もあるかと思います。
 

ペットは亡くなってから2日目までに火葬する人が5割以上

墓地、埋葬等に関する法律により、人は亡くなってから24時間は火葬まで時間を置かなければならないと規定されています。
一方で、ペットの場合は特にこのような火葬までの日数にかかる決まりはありません。

つまり、いつまでに火葬しなければいけないかはご家族様の判断次第であり、
実際にはペットちゃんのご遺体の状態や季節柄、見送られるご家族様のお気持ち、仕事等のご都合に合わせて行われています。
 

夏場の最も暑い8月の時期においては、亡くなった翌日に火葬を実施する方が最も多く全体の5割以上となりました。

また夏場は、66%の方が当日か翌日中に火葬を行なっており、さらに99%の方が3日目までに火葬を行なうそうです。

 

一方で、冬場では翌々日に火葬をする方が最も多く43%でした。

当日や翌日に火葬する方の割合は夏場と比べると少ない傾向にあり、
1割の方が葬儀まで4日間以上の時間をかけてお別れをしています。
夏冬を通して、半数以上の方がペット が亡くなられてから翌々日までに火葬を済ませる傾向にありますが、
気温が高くない時期であれば、数日の間をおいてお別れされる方も少なくないようです。
 

出来るだけ側にいてあげたいけど…火葬しなければいけない判断の目安は?

お亡くなりになったペットちゃん。出来るだけ側にいてあげたいけれど、綺麗な状態でお見送りしてあげたいものです。

大変お辛いことかと思いますが、ご火葬を決断される際の目安となるお身体の状態やご環境などについて以下にご紹介します。

小さな小動物や痩せている猫ちゃんなどは、1週間程度お寝かせいただいていてもご火葬まで綺麗な状態の子もいますが、以下の環境にある場合は早めにご火葬の準備をしてあげると良いでしょう。
・ご遺体の状態の変化(目の落ち窪み、お腹のガスがたまる、腐臭が強くなる、虫が寄ってきている)
・夏場

・外傷や腫瘍がある場合

・外飼いのペットちゃん

・お身体の大きなペットちゃん(適切な保冷処置が自宅では難しい場合)
上記のような場合には、腐敗の進行が早くなり、臭気や腐敗、虫の発生など衛生面の問題が発生することがあり、早めに火葬してあげることをお勧めしております。

ご家庭であっても、十分にお身体を冷却でき、適切な処置を行なっている場合にはこの限りではありません。
 

ペットが無くなってから遺体を適切に安置するには

その子のお身体の状態にもよりますが、大体2時間ほどで死後硬直が始まります(硬直しない子もいます)。

硬直すると、体が伸びきった状態で固まってしまうこともあります。できるだけ硬直が始まってしまう前にお身体を自然な状態に整えてあげましょう。

また、ペットの場合、瞳が大きいこともあり目が開いたままの状態のことも普通にあります。目は無理に閉じようとせずにそのままの状態でお寝かせしてあげましょう。

既に筋肉が硬直している場合は、無理に脚を曲げたりせず、静かに寝かせてあげましょう。一端硬直した筋肉はピークを過ぎると時間をかけて徐々に弛緩していきます。

基本的なご遺体の安置の方法

①ペットちゃんのお身体を固く絞ったタオルなどで、きれいに拭いて清めてあげましょう。

②ご遺体の傷みの進行が進みにくい、直射日光があたらない 涼しい場所に安置します。

③バスタオルなど綿の素材のもので包んであげます。(保冷効果の良い箱に入れる)

④ドライアイスや、ビニール袋に入れた氷やアイスノンなどの保冷剤をタオルに包んで頭部・胸・脇の下・お腹の辺りにあてて冷やします。

ご安置の際、亡くなったペットちゃんの体から排泄物や、出血が見られることがあります。口内や鼻腔内の薄い粘膜が破れて、お口元、お鼻から出血がみられることも多いです。

肛門部分に脱脂綿やガーゼ、ティッシュペーパーなどを詰めるか、ペット用シーツや処分しても差し支えないタオルなどを敷いてあげるなどして清潔にしてあげましょう。

2022年05月05日 13:40

大切な家族と共に

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ペットは家族であり

何ものにも代え難い

大切な存在です

 

これからも

共に在りたいという

気持ちを

カタチにしました

天国への扉 ペットメモリアル福岡では
大切なペットを亡くされたご家族様のために
手元供養の形としてオリジナルブレスレットを作成致しました。

いつでも、自然な形で大好きだったペットと共にありたい。
そんなご家族様の願いを叶えられると思います。



真珠(パール)は貝の体内で

生成される神秘的な宝石です。
「月のしずく」「人魚の涙」とも

呼ばれる上品で優しさのある

乳白色の美しい光沢は、

古来から宝飾品として

珍重されてきました。

ブラックオニキスは

黒いパワーストーンの代表とも

言える存在であり

邪気や悪い気を払う

魔除けの石として

古来より知られています。

 

 華やかな場でも存在感のある

真珠・パール・ブラックオニキスの

ジュエリーですが、

「神の涙」とも呼ばれ、

「悲しみの涙」を表すことから

喪の席でも身につけることの

できる宝石です。

 

愛するペットに

いつでも手を合わせることができ、

安らかな眠りと家族の幸せを祈る。

時には「寂しい」と

想いを伝える対象があること、

大切な人の存在を

いつも身近に感じられることこそが、

傷ついた心を癒し

家族の未来への力になるのです。

2022年05月02日 21:24

筑紫野市にて

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本日は筑紫野市にてワンちゃんの旅立ちをお手伝いさせて頂きました。

17歳のワンちゃんで、5歳の時と15歳の時に腰の椎間板の手術をされ、
車いす生活でご家族と共に頑張ってこられました。

亡くなった際も、眠るように息を引き取ったそうです。

天国では腰の痛みもなくなり、元気に走り回っていると思います。

心よりご冥福を心よりお祈り申し上げます
2022年05月01日 23:26

事前相談受付中

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長年ともに過ごしたペットとのお別れを、慌てずに行うためにも事前の準備が必要となります。

料金なども大事なのですが、より大事なのはどのような形でお見送りをするかということだと思います。

私ども天国への扉では、ご家族様のお気持ちに寄り添いながら、
個別火葬からセレモニー付きの手厚いプランまで、ご希望に合わせた様々なプランをご提供いたします。

大切なペットを失った悲しみを癒すために、
お骨カプセルや位牌、仏壇など各種メモリアルグッズも取り扱っております。

その他、気になる点などございましたらスタッフへお問合せください。
2022年05月01日 17:12

福岡市東区にて

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本日は福岡市東区にてウサギちゃんの旅立ちをお手伝いさせて頂きました。

昨日から降っていた雨風もやみ、無事にご家族様に見送られて天国へ旅立たれました。
ご冥福をお祈りいたします。
2022年04月29日 17:15

天国への扉 ペットメモリアル福岡

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